Google ブック検索で出版ビジネスはどう変わるのか?

by cekilala on 5月 25, 2009


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Google ブック検索が結構充実してきたことに驚いた。例えば、自転車関連の書籍やムックを出している枻出版社が許可を出しているが、自転車のメンテナンス本の一部はメンテナンスの詳細ページも見れてしまうのでスクリーンショットでも撮っておけば本を買う必要が無くなる。これからは本を買うより、その場で見られる本代わりのノートパソコンを買った方がいいのでは?という感じがした。

他に料理の本を検索したらレシピのページがそのまま載っているのもあった。図書館で借りるのと同じと考えればと思うが、実際は本がなかったり借りられていたりと必要に迫られて買ってしまうというケースも多い。このサービスではリンクから本を買うことが出来るが内容がほぼ知れてしまうだけによほど買いたいと思われないと購入されることはないのではないか。

ぼくはちょっとだけ側に置いておいて一時期の仕事の為だけに本を買うことがあるが、こんなに簡単に資料を探せていつでも見れてしまうと買わなくていい本がいっぱい出てくるのでは?思う。あの本もこの本もと、この機能があれば買う必要の無かった本をいくつか見ることが出来た。

ずっと側に置いておきたい本、すなわち買いたい本とちょっと調べるのに必要だけど別に買いたくない本の完全な二極化になると思う。自分では確実にそうなる。

掲載許可を出すか、出さないか。その選択肢がどう転ぶか今後5年くらいは試される事になるだろうし、ちょっとだけ見たい・調べたいなんていうあんまり…な本はどんどん返品や淘汰がされていくと思う。掲載によってどれくらい著者や出版社にお金が落ちるのか?○ャスラックのような事にならなければいいと思う次第である。

どう思う?

『ウィキペディア(Wikipedia)』Google ブック検索

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下書きはGW前にしておいたんだけど… GW突入+後の仕事の波でエントリーが今になり…。



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