
kashwereのwebサイトリニューアル制作をひとまず終えました。
http://www.kashwerejapan.com
不景気な昨今、斜陽のアパレル業界に明るい兆しを感じさせてくれるセレブ愛用ブランドです。
日 [...]

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平和紙業さん来社。
リニューアルのエコラシャ、タントセレクトのニューバージョン、ディープマットの増規格などの紹介をいただく。
個人的にはタントセレクトTS-7が来る予感。というか使いたい。
200kgくらいの厚さがあっても面白いような気もする。
ARJO WIGGINSのブロックメモを頂く。
先週末には吉川紙商事さん来社。
オリジナルブランドの紙「木古利」のリニューアルやOKアドニスラフ、OPL No.1 OPL No.2などの案内や連量変更・廃紙のお知らせをしていただく。
途中、紙の面白い使い方をひらめく。が、コンセプトにあった企画に出会える確立は毎度の事ながら少ない。
トレンドなんかを伺いつつ、あんまり関係ない話だけれど気になっていたので製紙業界の再編とかグローバル化についてちょっと話す。戦後の財閥解体で分社化されて最近また急に業界再編でまとまってきているんだからどうせなら独禁法ギリギリにまとめて国際競争力をつけたほうがいいんじゃないかと思う。開発力は十分あるんだから。世界的にコスト高といわれようが商品のブランド化とヴェブレン効果ってやつで。王子製紙が日本で第1位で世界で第6位。日本製紙が日本第2位で世界10位。wikiによるものでそれぞれ何年度のデータかは不明。調べてもまとめられたページがなくわからず。2002年のランキングデータはあり。上位はアメリカ企業が独占。
と話はいつもとりとめもない…。
デザイナー・編集者のための紙の見本帳 (MdN DESIGN BASICS)
トコトンやさしい紙の本―今日からモノ知りシリーズ (B&Tブックス)
先週は平和紙業さんにおいでいただき、新商品の紹介や改廃商品の案内などをしていただいた。
新商品の新北斎や新色や斤量が増えたハイジェントル、ソルジェンテ、好きでよくつかうハーフエア、7月発売のOKカイゼルとOKプラスター、帯や見返しに使える紙の見本など。
まだ製紙業界のトレンドはエコっぽい感じと白色度の高いダル調のようで、似たような紙を各社でたくさんつくっていることに関して私はもういいかげん食傷気味なのですというようなことを申し上げさせていただいた。
その割にペンディングになっている案件で使用予定だったお気に入りの高級マット紙(東京洋紙協同組合のクリアバルキー)が製造中止になったとわかったりして心中穏やかではありません。プレゼンを通ってしまっているので同じような価格で似たような発色の紙あるかなと…。
まあしかし業界としては古紙偽装などの一連の問題などがようやく落ち着きそうな様子なのでなによりです。紙の名前や斤量がいろいろ変わりリセットされて使う側としては古い情報しかしらないとそんな紙や斤量はありませんと言われてしまいそうですが…。実際についこの前書籍で使用した旧嵩百合シリーズがいつのまにプラナスホワイトやプラナスクリームと変わっていてこれも偽装の影響なのねと思ったりしました。
個人的に興味のある紙と印刷では、ハーレムブラックとかの漆黒の紙にさらにスーパーブラックで印刷しさらにUV圧盛りのどろどろのオイルを塗ったような感じの表現になる印刷をしたり、白の紙に2色の偏光パールインクをつかって角度によって真っ白に見えたり目眩がするような幾何学模様がみえたりするような印刷をしたりPPと紙の間に何か混入出来ないかなとか意味無いかもしれないですがPP二枚張りとかとかですかね。こんな事を考えても仕事でこのようなコンセプトと予算のものに出会える確立は全くないので結局個人的にやるしかないのですが…。
他に紙関係では最近封筒メーカーでがんばっているところを見つけたのでこれまた個人的な所からおもしろいものを考えていきたいなと思うところです。
竹尾さんでは見本帳本店でセルフマネーデザインという展示をやっています。2009年10月13日(火)~ 11月13日(金)まで。DMをいただきました。
そういえば、先月ご都合の合わなかった吉川紙商事さんには時間を見つけてご連絡しなければ…(汗

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デザインのひきだし 8―プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌
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この展覧会についてはNHKの番組『皇室の名宝 秘められた珠玉の技』『皇室の名宝は語る 絢爛たる美の粋』で知りました。詳細については下記にまとめて記すとして、開催中の一期では私の好きな若冲の三十幅の動植綵絵や狩野永徳の唐獅子図屏風が展示されるなど、二期に渡って10年に一度見れるかどうかの豪華な展覧会になっているようです。
プライスコレクションの「若冲と江戸絵画」展は見ましたが、2007年の大徳川展を逃してしまいたいへん後悔しているので今回は必ず見に行きたいと思います。私は一期の作品群の方が好きなので一期だけでも。上野の金券ショップで直前に割安なチケットを捜してみるのもいいかもしれません。ぐるっとパスでは100円割引です。
二期の初日、11月12日(木)は天皇陛下御即位20年を記念して入館無料です。(来場者多数の場合はご入館いただけないことがあります。)とのことなのでこの日の早い時間を狙っていくのもよいかもしれません。入場者多数で入れなかったら悲しいですが。
あとブラタモリ先週の上野の回を思い出しながら近所を散策すると趣深いでしょう。
三の丸尚蔵館で催されている御成婚50年・御即位20年記念特別展「両陛下-想い出と絆の品々」も併せてご覧になるとより面白いかなと思います。
天皇陛下御即位20年記念特別展「皇室の名宝-日本美の華-」公式ページから以下引用
平成館 1期:2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝)/2期:2009年11月12日(木)〜11月29日(日)
天皇陛下御即位20年を記念して開かれるこの展覧会は、皇室に伝わる御物をはじめ、宮内庁所蔵の諸作品のな かから特に名高い名品を選び、ご紹介するものです。展示は1期と2期とに分けて行われ、すべての作品が展示替えされます。1期は江戸時代から明治時代まで の絵画と工芸品を中心とし、2期は古代から江戸時代までの考古、絵画、書跡、工芸品で構成します。
1期では、狩野永徳の唐獅子図屏風、海北友松の浜松図屏風などの近世美術の名品、さらには伊藤若冲の動植綵絵三十幅が一堂に会しま す。また、横山大観の朝陽霊峰はじめ鈴木長吉の銀製百寿花瓶、川之邊一朝の菊蒔絵螺鈿棚など帝室技芸員による近代の美術の力作をご覧いただきます。
2期の見どころは、十年ぶりに東京で公開される正倉院宝物です。また聖徳太子像、法華義疏など聖徳太子ゆかりの作品も展示されます。書跡では王羲之の喪乱 帖や小野道風の玉泉帖から伝藤原行成の粘葉本和漢朗詠集、後水尾天皇の消息まで平安時代から江戸時代までの能書家や宸筆の名作を選定し、絵巻作品としては 近年修復がなされた春日権現験記絵や蒙古襲来絵詞が出品されます。また道誉一文字や平野藤四郎などの刀剣の名作も展示いたします。
下記、開催概要についても東京国立博物館のページを引用してますが今後、変更事項があるかもしれません。詳細はご自身でお確かめ下さい。http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6890
■ 開催概要
会 期 1期:2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝)
2期:2009年11月12日(木)〜11月29日(日)
交 通 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分主 催 東京国立博物館、宮内庁、NHK 特別協力 NHKプロモーション、読売新聞社、日本経済新聞社 カタログ・音声ガイド 展覧会カタログ(1期・2期各2000円)は、平成館2階会場内、および本館地下ミュージアムショップにて販売しています。音声ガイド(日本語のみ)は500円でご利用いただけます。 お問い合わせ 03-5777-8600 (ハローダイヤル) 展覧会ホームページ http://www.bihana.jp/ (表示にはFlash Playerが必要です) 宮内庁ホームページ
御即位20年記念特別展
「皇室の名宝−日本美の華」http://www.kunaicho.go.jp/20years/touhaku/touhaku.html